北九州芸術劇場&響ホール 情報誌Q

 

2024.12.20 2025年度 情報誌Q表紙制作者募集について

2025年度 情報誌Q表紙制作者を募集します。
詳細はこちら!


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ワクワクに出会えるかもしれない。
涙が止まらないかもしれない。
心が軽くなるかもしれない。
人生観を変える出会いがあるかもしれない。



生まれる気持ちは人の数だけ、
受け止め方はあなた次第。
あなただけの感じ方、見つけてください。


『アートがそばにある暮らし』
お届けします。

最新号

情報誌Qvol.81.pdf

表紙

 

今作のテーマは「"ダンス"がそばにある暮らし」。今年度表紙制作を手掛ける"マコイさん"が想像するダンス作品のシーンを、素敵な切り絵で表現してくださいました。出会いと別れをキーワードに二人のダンサーが紡ぎ出す世界。見る人それぞれ自由に感じてほしい、そんな思いが込められています。

 

INTERVIEW
Noism Company Niigata
全身全霊で世界と闘う舞踊団、北九州へ!


りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館を拠点に活動する日本初の公共劇場専属舞踊団Noism
2024
12月北九州芸術劇場でのNoism0/Noism1「円環」公演を前に、作品や活動等についてNoism芸術総監督の金森穣氏、国際活動部門芸術監督の井関佐和子氏にお話を伺いました。


★インタビューのロングバージョンを「かるぽーマガジン」にて公開中

ラインアップ



2024.11月~2025.3月のラインアップを掲載しています。

※「情報誌Q vol.81」に掲載のブルーエゴナク『変身』公演について、
 掲載情報から本番日時、料金等に一部変更がございます。
 詳細は劇場HPをご確認ください。

 

LIFE WITH ART

 

日常の中のアートに触れた経験談からの、視点の変化や気づき等を綴るコラム。

令和6年度の執筆は「飛ぶ劇場」代表、劇作家・演出家の泊篤志さんです!



情報誌Qについて

発行

 

7月、11月、3月の10日発行(納品日は号により異なります)

 

部数

 

各号9万部発行(年間27万部発行)

仕様

 

AB版 8ページ カラー

 

配布場所

 

北九州芸術劇場Q-station(リバーウォーク北九州5F)
北九州市立 響ホール
リバーウォーク北九州1Fインフォメーション



●北九州市関係施設
各区役所、各市民会館、各市民センター
各出張所、図書館、体育館、生涯学習センターなど


●市内外の文化施設


●公共交通機関
北九州モノレール各駅
JR九州・JR西日本一部駅
(折尾駅、黒崎駅、小倉駅、城野駅、下関駅、戸畑駅、西小倉駅、直方駅、南小倉駅、門司駅、行橋駅)
北九州空港
西鉄バス(小倉駅バスセンター案内所、西鉄黒崎バスセンター案内所)


●その他

リバーウォーク北九州、ブックセンタークエスト小倉本店

西日本シティ銀行市内一部支店等

(2024年6月時点)

  

お近くに配布場所がない方

 

送付先のご住所、お名前を明記し、1部につき140円切手1枚を同封して、下記宛までお送り下さい。

最新号をご返送いたします。



〒803-0812
北九州市小倉北区室町1丁目1-1-11 5階
(公財)北九州市芸術文化振興財団 情報誌Q」送付係

 

 

バックナンバー

R6(2024)年度

Vol.80 2024.07

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R5(2023)年度

Vol.77 2023.07

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Vol.78 2024.11

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Vol.79 2024.03

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R4(2022)年度

Vol.74 2022.07

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Vol.75 2022.11

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Vol.76 2023.03

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R3(2021)年度

Vol.71 2021.07

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Vol.72 2021.11

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Vol.73 2022.03

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R2(2020)年度

Vol.68 2020.07

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Vol.69 2020.11

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Vol.70 2021.03

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H31・R1(2019)年度

Vol.65 2019.07

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Vol.66 2019.11

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Vol.67 2020.03

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H30(2018)年度

Vol.61 2018夏号

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Vol.62 2018秋号

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Vol.63 2019冬号

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Vol.64 2019春号

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H29(2017)年度

Vol.57 2017夏号

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Vol.58 2017秋号

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Vol.59 2018冬号

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Vol.60 2018春号

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H28(2016)年度

Vol.53 2016夏号

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Vol.54 2016秋号

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Vol.55 2017冬号

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Vol.56 2017春号

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H27(2015)年度

Vol.49 2015夏号

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Vol.50 2015秋号

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Vol.51 2016冬号

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Vol.52 2016春号

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H26(2014)年度

Vol.45 2014夏号

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Vol.46 2014秋号

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Vol.47 2015冬号

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Vol.48 2015春号

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H25(2013)年度

Vol.41 2013夏号

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Vol.42 2013秋号

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Vol.43 2014冬号

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Vol.44 2014春号

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H24(2012)年度

Vol.37 2012夏号

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Vol.38 2012秋号

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Vol.39 2013冬号

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Vol.40 2013春号

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H23(2011)年度

Vol.33 2011夏号

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Vol.34 2011秋号

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Vol.35 2012冬号

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Vol.36 2012春号

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H22(2010)年度

Vol.29 2010夏号

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Vol.30 2010秋号

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Vol.31 2011冬号

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Vol.32 2011春号

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H21(2009)年度

Vol.25 2009夏号

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Vol.26 2009秋号

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Vol.27 2010冬号

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H20(2008)年度

Vol.21 2008夏号

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Vol.22 2008秋号

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Vol.23 2009冬号

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Vol.24 2009春号

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H19(2007)年度

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Vol.18 2007秋号

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Vol.19 2007冬号

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Vol.20 2008春号

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H18(2006)年度

Vol.13 2006夏号

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Vol.14 2006秋号

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Vol.15 2006冬号

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Vol.16 2007春号

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H17(2005)年度

Vol.9 2005夏号

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Vol.10 2005秋号

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Vol.11 2006冬号

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Vol.12 2009春号

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H16(2004)年度

Vol.5 2004夏号

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Vol.6 2004秋号

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Vol.7 2005冬号

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Vol.8 2005春号

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2003年度

Vol.1 2003夏号

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Vol.2 2003秋号

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Vol.3 2004早春号

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Vol.4 2004春号

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